北川プロ

美しき女王たちの御身から排出される聖水や黄金、それを拝受する奴●たち…。初めて便器にさせられる不安と緊張が頭の中を駆け巡り、既にパニック状態に陥る。拒むことも許されず女王の命令に泣き顔で従うが、やがて黄金が排出されると奴●の精神状態は極限に達し、朦朧とした中で女王の黄金に弄ばれてしまう…。 【※画像・音声に多少の乱れがあります】

女王様の御身から排泄される全てのものは、奴●にとって尊く愛しいもの。全てを受け入れたいと思う気持ちがあっても、その域にたどり着くまでの道のりは遠く険しく地獄とさえ思われる時もある。しかし、その域へと達した時、‘究極の愛’が‘至福’に変わる。

大きく開いた奴●の口に気高く美しき御身から滴り落ちる金色の水を拝受する至福の時、奴●は更なる忠誠を誓う。また同じ奴●の身でも拒むことも許されず女王の便利な肉便器として貶められていく哀れな奴●の姿もある。

女王様の麗しき御身体より産み出される禁断の果実・黄金。それを食すことは奴●たちにとって様々な、そして特別な意味を持つ。忠誠の証、自己を更に卑下して追い込む手段、最高のご褒美…。手の届かぬ女王様と一体になれる瞬間であり、スカトロジーを理解できない人々に対する強力な背徳行為である。

黄金・聖水は女王様にとって美食の後の排泄物に過ぎない。しかし、女王様を崇敬する奴●にとっては尊く馨しきものであり、その芳醇な黄金と聖水を拝受する喜びに酔いしれ、女王様への服従と忠誠心を深めていくのである。